- ■ モットー
- 政府や自治体の政策動向や制度、補助金などの情報提供のほか、その活用のお手伝い、講演などを行います。分かりやすく丁寧に説明することをモットーにしています
- １．実績
- これまで当社は経営者の方々に、総務省、経産省、財務省、国交省（建設）、文科省（文化）、農水省（食品）などの中央省庁、そして県、市町村に関わる各分野の現状や将来動向、制度、補助金についての情報提供や活用のお手伝いを行いました
- ２．今を知り、未来を読み解く
- 各省庁は、それぞれの担当分野の政策を検討するため、審議会や研究会などを開催し「担当分野の現状と将来の見通し」を検討し、省庁が進めるべき政策の提言を取りまとめています。
この検討のため、省庁の担当部局は審議会等に基礎資料を提供し、委員を務める学者や有識者、企業の代表者からも説明資料が提供され、幅広い観点から検討が行われます。
そして、これらの資料は検討過程の透明性確保を理由として、その大半は省庁のホームページ上で公表されています
- これらの公表資料には膨大なデータと分析が含まれています。これらの膨大なデータ等を適切に選択し分析するには相応の経験が必要ですが、これにより各分野の「現状と将来動向、今後の想定される政府の支援措置（補助金など）や規制」を知ることが可能なのです
- 一部の企業は政府渉外担当室を設置し、リアルタイムで情報収集や分析を行っていますが、多くの会社にはその余裕がないのが実情です。そこで、当社が皆様方の政府渉外の役割を担います
- ３．補助金の活用
- 特定の分野に措置される専門的な補助金に関しては、政府の周知は十分でありません。通常、業界団体を通じて会員には周知されますが、それでも政府の補助金は敷居が高いとか、補助要件が分かりにくいと感じる方も多いようです。
- 補助金に関する十分な知識がないため、有益な補助金を利用しないのは、本当にもったいないことです。どういう補助金の利用が検討できるのか。どういう要件をクリアする必要があるのかなどについて分かりやすくアドバイスします。
- ４．講演
- 全国各地での講演に対応いたします